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中古住宅選びのポイント

いつ、前の所有者がその物件を手放したか?

特に、権利関係は十分にチェックしておく必要があります。仮差押えなどの登記がある物件には、基本的に手を出さないほうが無難です。

電気・ガスの種類、汚水処理の方法などについても、一通り確認しておく

中古にはキズはつきものなので、回収費用とのバランスを考慮して傷み具合をチェックすれば、問題ありません。

住宅ローン控除

簡単に言えば住宅ローンを利用している人に、給与から差し引かれた税金の一部を戻してくれる、ありがたい制度です。
住居の取得はもちろん、付随する敷地についても適用されます。増改築の場合も適用の対象となります。住宅ローン控除を受けるには入居した年に確定申告が必要ですが、平成16年度の税制改正で、住宅ローン控除制度は、規模を段階的に縮小していくと決定されました。

お買い時は決算期

決 算期だから売ってしまいたいので、迷っているお客様がいたら大幅な値下げをする場合が多いと不動産会社の方は言います。。ちなみに新築マンションは値下げ 交渉が出来ません。 ひとつ値下げすると他のお客さまが不利になるからです。 特に公庫付きの場合は、販売開始前に住宅金融公庫に、販売戸数や売買金額等を申請する必要があり、値引き等を行ったことが発覚すると、その売主は相応のペ ナルティーを受けるので値下げはありません。中古マンションなら値下げ交渉はOKです。

内覧会について

内覧会前の事前準備

1.なるべく早い時間を予約する

内覧会はほとんどが予約制です。暗くなってからだと傷などはチェックしづらくなるからです。
ちなみに内覧会は事前にこの日のこの時間はどうですか?と予定をあらかじめ決められてしまう場合が多いのですが、これは変更出来るケースが多いようです。しっかりチェック出来る日に変更することをお勧めします。

2.出来れば大勢で行く

チェック箇所は予想以上に多いもの。しかも初めてだとなかなか時間もかかります。
大勢で行って、チェックする場所の担当を決めておくとスムーズにチェックできるでしょう。
一人で行く場合などは細かい傷などをいちいち全部みていくと、だんだん疲れて肝心なところを見おとしてしまうこともあるので、重要ポイント順に絞って見て行くといいでしょう。

3.服装に注意しよう

内覧会の時にはまだ掃除がきちんとされていません。ほこりだらけなので、奇麗な格好は避けた方が良いです。
点検をするのにもスカートなどは向いていません。当然、冷暖房はありませんから、暑かったり寒かったりすると思うので、服装は注意しなくてはいけません。

4.チェックリストを忘れずに

内覧会用のチェックリストはGoogleなどで検索するとかなりたくさんヒットするので、自分が使いやすいチェックリストをプリントアウトしておきましょう。

5.内覧会グッズを持って行く

  • 水平器…床やカウンター、キッチンなどを確認
  • メジャー…内覧会中にカーテンの長さなどを確認する場合には必須
  • 曲尺(かねじゃく)…金属製でメモリがついているL型の工具。壁が垂直かどうかを確かめます。

内覧会中の注意事項

1.内覧会の制限時間について

「内覧会は30分程度でお願いします」と売主からいわれる ケースがありますが、これは気にしなくてもOKです。
到底30分でチェックが終わる訳はありません。しかし、実際のところ売主としては指摘など少ない方がいいのでこういった制限をもうけたりします。 売主が付き添う時間は30分であっても、その後に内覧する分には問題ないし、チェック事項を書いた紙を提出すれば、きちんと直してもらえます。

2.設備機器は実際に動かして確認しましょう

  • 水道
  • ガス
  • 照明(電気)
  • インターホン
  • 浴室乾燥機ETC

※とにかく動かせるものはすべて動かして確認する。
当日に突然言ったのでは使えない場合などもあるで、事前に担当者に申し出ておくといいでしょう。

3.扉は全部開けてみる

隠れているところほど手抜きされている可能性大。立て付けを調べることはもちろん、給排水管、床下点検口、天井点検口などもどんどん開けましょう。

4.小さい傷は気にせずに

小 さい傷は生活していくうちに自然とついていくものなので、あまり小さな傷にこだわっていると肝心なところを見落としてしまうことに。とにかくチェック項目 はたくさんありますから、 まずは大事なことを優先的に見て行くこと。もちろんどうしても気になる傷は指摘して直してもらいましょう。

5.専門家に頼むという選択肢も

人生最大の買物をしているわけですから、チェックに慎重になるのは当然です。しかし、内覧会など初めての場合自分でちゃんとチェック出来ているか不安になることも多いので、そういった場合は専門家に頼むのもひとつの手です。

欠陥住宅の見極め方

建売一戸建ての場合は、建築中の物件を見学させて欲しいと言いましょう。

自信のない会社は、絶対見せようとしません。もし見せてもらったら、チェックするのは、床下。 床下は、木の切れ端が無いかどうかを見ます。マンションに、ひび割れがあって騒いでる人がいますが、実はひび割れ自体には問題はありません。太陽熱などで 収縮を繰り返すと、コンクリートって必ずひび割れをおこすものなのです。それを、予め計算してマンションには隙間があります。

通常コーキング(ゴムみたいなもの)で埋めていますけど、たまにそのまま残している建物もあります。なので、ひび割れ自体は問題ないのです。(耐震性も問題無し)

問題は、そこから雨などが入って中の鉄筋や鉄骨を錆びさせること。そうなる前に、補修すれば良いのです。ただし、収縮でひび割れるのは数ミリなので、あまり大きいひび割れは、手抜き工事等の可能性があるので気をつける必要があります。

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