■住宅版エコポイントに注目
住宅版エコポイントに注目
エコ・省エネに関する最近の話題では、
菅直人副総理・国家戦略相が導入を表明した
「住宅版エコポイント制度」が注目を浴びています。
今年11月19日には、国土交通省によって
制度の概要が固められました。
これは住宅の新築や改修に際し、
断熱効果の高い窓や壁などを取り入れた場合には、
様々な商品やサービスと交換できるポイントを与える制度です。
同制度の費用として、2009年度第2次補正予算案に
約1000億円を計上する方針が固められました。
2010年からの導入を視野に、現在は具体的な
開始時期や期限を詰めているところです。
「エコカー減税」によってハイブリッド車の売れ行きが好調となり、
「エコポイント制度」によって家電の買い替えが進みました。
これらの制度は景気対策としてはそれなりに成功しているようで、
「住宅版エコポイント制度」の注目度も高そうです。
もしかすると一般の消費者にとっては、「長期優良住宅」
よりも身近に感じられ、浸透しやすい制度かもしれません。
新築・新規客には省エネ設備・設計の提案を、
OB客には省エネ改修を、というのがビルダー・
工務店の今後の営業戦略のポイントの1つとなるでしょう。
新制度や他社の成功事例については目を光らせておきたいものです。
(情報提供:住宅産業研究所)
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